こんにちは!土佐あかうし先生🐂です。
突然ですが、皆さんはAIをどんなふうに使っていますか?
実は私、AIを使ってブログ記事の下書きを作ること自体は、ずっと前からやっていました。最初はGeminiを使っていました。「この記事、こういう気持ちで書きたいんだけど」と自分の思いや方向性を伝えながら、一緒に相談して作り上げていく——そういう使い方です。答えをもらうのではなく、対話しながら育てていく感覚が、AIとの付き合い方として自分には合っていました。
でも今は、一段階上の使い方ができるようになっています。その違いを今日はお伝えしたいと思います。
■ 「相談型AI」と「エージェント型AI」は何が違う?
わかりやすく例えるなら、こんな違いです。
「このパワポ、作れる?」と聞いたとき——
相談型AI🤖: 「こういう構成にするといいですよ。スライドはこう作れます」と方法を教えてくれる。作るのは自分。
エージェント型AI🤖: 「作ってみました!」と、AIが自分で動いて完成させてしまう。
この違いが、すべてです。
■ 私のブログ制作フローがどう変わったか
以前はGeminiで下書きを作ってもらったあと、自分でWordPress(ブログのシステム)に入力して、見出しや太字などの装飾を手作業でつけて、SNS投稿文を考えて——という工程が全部手作業でした。記事1本に2〜3時間かかることもざらでした。
今は違います。
「こういう記事を書いて」と伝えると、下書きが生成されるだけでなく、私のルールに基づいてWordPressへの自動投稿まで行われ、見出しや強調の装飾も整った状態で上がってきます。私がやることは内容の確認と修正だけ。
さらに、過去の記事や装飾パターンをたくさん学ばせているので、最初から私の文章スタイルに近いものが出てきます。チェックにかかる時間が減り、脳🧠のリソースを記事の内容そのものに使えるようになりました。
■ 今は「AI元年」と呼ばれる転換期
2025〜2026年は、「AI元年」「AIの産業革命」と言われるほどの転換期だと言われています。
かつて蒸気機関🚂の登場が産業の仕組みを根底から変えたように、エージェント型AI🤖は「人間が手を動かす働き方」そのものを変えようとしています。
「使う人」と「使わない人」の差が、これから数年で一気に開いていくと私は感じています。
農業の世界も例外ではありません。データ管理、書類作成、販売戦略、情報収集——AIが関われる仕事はいくらでもあります。
■ 「エンジニアじゃなくても使える」という発見
私は理系出身でも、プログラミングが得意なわけでもありません。元々は教師をしていた人間です。
それでも使えている理由はシンプルで、日本語で目標を伝えるだけでいいからです。「こういうことをやりたい」と話しかければ、AIが「では手順はこうです」「このファイルを修正しました」と動いてくれる。技術的な難しいことは、AIが肩代わりしてくれます。
今、この仕組みを使って、本業・ブログ・副業が全部並行して動いています。どういうことか、次回以降でひとつひとつ話していきますね。
■ 最後に
「AIはすごそうだけど、自分には関係ない」と思っている方に、このシリーズを届けたいと思っています。
現場で働く人間が、日本語の指示だけでAIを使い倒している実録です。一緒に、この産業革命の波🌊に乗っていきましょう。
「本業の職場にAIを導入した話」——職場全体にAIを広めるために私が動いた、その経緯をお話しします。
🔔 次回予告
第48回「畜産現場でAIを使い始めた話|Claude Codeで業務効率化してみた」


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