こんにちは!土佐あかうし先生🐂です。
今回は牛の話から少し離れて、副業でやっているこのブログそのものの舞台裏について書いてみます。
「ブログをAIで書いている」と言うと、たいてい「じゃあ自分では書いてないんですね」と受け取られます。でも実際の使い方は、ちょっと違うんです。今日はそのAIとの付き合い方が、最近ガラッと変わった話をします。
■ 実は、始めた頃からAIは使っていた
このブログ、立ち上げたときからすでにAIに手伝ってもらっていました。最初の相棒はGemini🧚♀️です。
牛の世話で疲れて帰ってきた夜、Geminiと一緒に記事の文章を組み立てる。書けたらそれをWordPressにコピペして、見た目を整えて――ここまではよかったんです。
ただ、そのあとが地味に大変でした。検索結果に出る紹介文を作ってはコピペ、記事ごとのアドレスを決めてはコピペ、SNS用の投稿文を作ってはまたコピペ……。こうした記事まわりの細かな文章を、一つひとつ別々に作っては貼り付ける往復作業が、とにかく手間だったんです。
おまけにアイキャッチ画像もAIで作っていたのですが、これがなかなか思った絵にならない。頼み方が毎回ぶれてしまうせいで、あれこれ言い直しては手こずっていました。
■ Claude Codeに変えて、ここが変わった
そんな中で乗り換えたのがClaude Code🧞♂️でした。
まず、記事を作るのと同時に、紹介文も記事のアドレスもSNS文も一緒に仕上げてくれる。バラバラに作ってコピペしていたあの往復が、まるごと消えました。
しかもです。私が内容に「OK」と返すだけで、自動でWordPressに下書きまで入れて、見出しやマーカーの色づけまで、ちゃんとこのブログのやり方どおりに仕上げてくれる。その手順を誰かに細かく設定したわけでもないのに、です。
いちばん驚いたのは、使うほどに賢くなっていくことでした。記事も、その周りの文章も、過去のものをちゃんと見て覚えていってくれる。だから回を重ねるごとに、一発で納得のいくものが返ってくるようになりました。
文章そのものも、だんだん私の書き方や言い回しに近づいてきて。直すところがどんどん減って、仕上がりもぐっと早くなったんです。
■ アイキャッチも「お願いするだけ」になった
ずっと手こずっていたアイキャッチ画像のほうも、いまはずいぶんラクになりました。
変わったのは、私のやることです。以前は自分でAIに向かって、あれこれ細かく注文を出していました。今は違います。Claude Codeに「こんな絵がほしい」と頼むだけ。するとClaude Codeが私の代わりに、画像づくりが得意なChatGPTのところまで段取りしに行って、できあがった絵を持ってきてくれるんです。
自分で直接やっていた頃より、ずっと安定して、速くなりました。頼む相手は一人なのに、その向こうで複数のAIがうまく連携してくれている――そんな感覚です。
■ 「ツールを使う側」から「作る側」へ
いちばん大きかったのは、考え方が変わったことかもしれません。
これまではAIを「便利な道具として使う」だけでした。でもClaude Codeを触っていると、「面倒な作業は、自分用に自動でやれるようにしてしまえばいい」という発想に変わってきます。
私はプログラミングなんてほぼゼロです。それでも、日本語で「こういうことがしたい」と伝えるだけで、必要な仕組みをこしらえてくれる。専門知識がない人間でも、自分の道具を自分で作れる時代になったんだなと、しみじみ感じています。
牛飼いの夜の作業が、こうして少しずつラクになっていく。技術って、こういう使い方こそ面白いなと思うのです。
■ 最後に
AIに任せられることが増えて、私の手元にはほんの少しずつですが「時間」が戻ってきました。道具を使うだけだった私が、いつのまにか自分の道具を作る側にまわっている――そのことが、なんだか面白くて仕方ありません。
その生まれた時間で、これからもこの食育ブログを自分のペースで続けていけたらと思っています。次回は、その勢いでとうとう「自分専用のアプリ」まで作ってしまった話を、お届けしますね。
🔔 次回予告
第50回「AI種士(あい)|牛のかけ合わせを相談できるアプリを自分で作った話」


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