【プロフィール】元高校教師が挑む!牛飼いへの道〜繁殖経営のリアル〜

ご挨拶:教壇から、高知の牛舎へ

こんにちは!**「土佐あかうし先生」**こと、運営者の〇〇(※お名前)です。

私は現在、高知県で希少な和牛**「土佐あかうし」**の一貫経営農家にて、雇用就農3年目を迎えています。1998年生まれの27歳。3年前までは、東京の農業高校で「教員」として働いていました。

このブログでは、私が安定した教職を辞めてまで追い求めた「農業のリアル」と、現場で磨き続ける「繁殖経営のノウハウ」を綴っています。初めての方へ、まずは私の原点となるストーリーをご紹介します。


1. なぜ安定した「教員」の座を捨てたのか

東京で農業を教えていた日々は充実していましたが、心のどこかで**「自分は現場の苦労も経営のシビアさも知らないまま、生徒に夢を語っているのではないか?」**という矛盾を感じていました。

「教科書の中の農業」ではなく、自ら「生産の最前線」に立つ決意をした当時の葛藤と、東京から高知へと飛び込んだ私の自己紹介をまとめています。

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2. 出会いは、高知の至宝「土佐あかうし」

教職を辞めた後、日本中を巡る中で出会ったのが、高知県の山間部で大切に育てられてきた**「土佐あかうし」**でした。

年間わずか数百頭しか出荷されない希少性、赤身の圧倒的な旨さ、そして何よりこの地域の宝を守ろうとする人々の熱意。「この牛と一緒に生きていく」と直感したその魅力を、元教員ならではの視点で解説しています。

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3. 綺麗事だけじゃない、新規就農の「哲学と現実」

非農家から農業の世界に飛び込む際、最も大きな壁となるのが「キャリア」と「お金」の考え方です。

私は**「最初から高い給料を求めるよりも、まずは自分の技術と市場価値を高めること」**を最優先にしました。現場で生き抜くための極限の節約術や、誰もが直面する資金問題の解決ステップなど、実体験に基づいた「泥臭いリアル」を公開しています。

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このブログの「授業」カリキュラム

現在は約500頭の牛たちと向き合う毎日です。元教員としての視点を活かし、このブログでは以下の3つのカテゴリーで情報を発信しています。

  • 繁殖経営のリアル🐂 (専門技術とノウハウ・日々の作業記録) センサー活用や給餌術、分娩管理など、農家さんが明日から現場で使える知見を共有します。
  • 土佐あかうし先生の食育授業🥩(土佐あかうしの魅力・食育解説) 「経済動物」として命をいただくことの意味を、わかりやすく丁寧に解説します。
  • 🧑‍🌾 新規就農への道(キャリア・経営・農業教育の展望) これから就農を目指す方や、農業教育に携わる方へ、私の現在進行形の挑戦を届けます。

最後に:鼻炎薬を片手に、理想を追う

実は私、牛飼いでありながら**「牛のエサ(チモシーなどのイネ科植物)に強いアレルギー」**を持っています。毎日鼻炎薬を飲み、肌の弱さと戦いながら牛舎を走り回っています。

そんな私の不器用な挑戦が、同じ悩みを抱える農家さんや、農業を志す学生さん、そして「食べること」を大切に思うすべての方にとって、何かのヒントになれば幸いです。

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